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どうりょう
ふりがな文庫
“どうりょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
同僚
81.0%
道了
14.3%
道陵
4.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
同僚
(逆引き)
けれども僕はしばしば言いしとおり、僕の
同僚
(
どうりょう
)
たる
凡人
(
ぼんじん
)
に対して話をするのであるから、よろしく非凡の人々は
諒
(
りょう
)
としてもらいたい。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
どうりょう(同僚)の例文をもっと
(17作品)
見る
道了
(逆引き)
小田原
(
おだわら
)
の
道了
(
どうりょう
)
さまのお山から取りよせる
栗
(
くり
)
でつくったお赤飯を、母が先生にも差上げたいといったから、持参してお話をして来たと、感慨深そうにした。
朱絃舎浜子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
どうりょう(道了)の例文をもっと
(3作品)
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道陵
(逆引き)
しかるに近来の疑問というは、支那道教の法王張天師の始祖張
道陵
(
どうりょう
)
、漢末
瘧
(
ぎゃく
)
を丘社に避けて鬼を使い、病を療ずる法を得、大流行となったが、
後
(
のち
)
蟒蛇に呑まる。
十二支考:04 蛇に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
どうりょう(道陵)の例文をもっと
(1作品)
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