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てじな
ふりがな文庫
“てじな”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
手品
81.3%
奇術
6.3%
幻術
6.3%
魔術
6.3%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
手品
(逆引き)
ハムーチャは人だかりのしてる広場に、新しい毛布を広げて、まず普通の
手品
(
てじな
)
を使ってみせました。それから大声で言いました。
手品師
(新字新仮名)
/
豊島与志雄
(著)
てじな(手品)の例文をもっと
(13作品)
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奇術
(逆引き)
大次郎も千浪を伴い、この駕籠の
奇術
(
てじな
)
を道中で演じながら東海道をまっすぐに遠州へ上ることになる。
煩悩秘文書
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
てじな(奇術)の例文をもっと
(1作品)
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幻術
(逆引き)
天神楽を
作
(
な
)
さんと欲せば、この神の相好たちまち反応変化し自ら気付いて天に上り奏楽す。また能く
幻術
(
てじな
)
を以て空中に乾闥婆城(蜃気楼)を現ず。
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
てじな(幻術)の例文をもっと
(1作品)
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魔術
(逆引き)
「私達には真似も出来ないわねエ。まア、
魔術
(
てじな
)
みたいなものね。」
小公女
(新字新仮名)
/
フランシス・ホジソン・エリザ・バーネット
(著)
てじな(魔術)の例文をもっと
(1作品)
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