“てざいく”の漢字の書き方と例文
語句割合
手細工100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夫婦暮(ぐら)しなれば格別(かくべつ)、もしも三、五人の子供または老親あれば、歳入(さいにゅう)を以て衣食を給するに足(た)らず。故に家内(かない)力役(りきえき)に堪(たう)る者は男女を問わず、或は手細工(てざいく)或は紡績(ぼうせき)等の稼(かせぎ)を以て辛(かろ)うじて生計(せいけい)を為(な)すのみ。
旧藩情 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
手細工(てざいく)に造つた花と云(い)はうか。
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)