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てうじう
ふりがな文庫
“てうじう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
鳥獣
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鳥獣
(逆引き)
極陰の地に
竅
(
あな
)
を作り、屋を
造
(
つく
)
り
掛
(
かけ
)
、別に
清浄
(
しやう/″\
)
の地に
垣
(
かき
)
をめぐらして、人に
踏
(
ふま
)
せず、
鳥獣
(
てうじう
)
にも
穢
(
けが
)
させず、
而
(
しかして
)
雪を
待
(
まち
)
、雪ふれば此地の雪をかの
竅
(
あな
)
に
撞
(
つき
)
こめ
埋
(
うづ
)
め、人是を守り、六月朔日是を
開
(
ひらき
)
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
極陰の地に
竅
(
あな
)
を作り、屋を
造
(
つく
)
り
掛
(
かけ
)
、別に
清浄
(
しやう/″\
)
の地に
垣
(
かき
)
をめぐらして、人に
踏
(
ふま
)
せず、
鳥獣
(
てうじう
)
にも
穢
(
けが
)
させず、
而
(
しかして
)
雪を
待
(
まち
)
、雪ふれば此地の雪をかの
竅
(
あな
)
に
撞
(
つき
)
こめ
埋
(
うづ
)
め、人是を守り、六月朔日是を
開
(
ひらき
)
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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