“つまだち”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
爪立83.3%
跪踞16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから一同は上の方へ曲がって、傍を通りぬけ、声高に話し合いながら、四階をさして行った。彼はそれをやり過ごして、爪立つまだちで外へ出ると、そのまま下へ駆けおりた。
いくら爪立つまだちをして伸び上つて見ても中の模様はおろか、建物の棟さへ見ることが出来ない。
夜烏 (新字旧仮名) / 平出修(著)
持ちながら跪踞つまだち其方儀は願書のおもてある通り當國島田の藤八と申者か又夫なる女はと問に藤八ハツと答へ是は私が養女節と申者にて遠州榛原郡はいばらごほり相良領さがらりやう水呑村九助妻なりと申立れば縫殿頭殿是を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)