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ぢよし
ふりがな文庫
“ぢよし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
女子
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
女子
(逆引き)
時平ときけば此 御神を
讒言
(
ざんげん
)
したる悪人なりとて、其悪千古に上下して
哥舞妓
(
かぶき
)
狂言にも作りなし、婦女子も
普
(
あまね
)
く知る所なれど、
童稚
(
どうち
)
女子
(
ぢよし
)
はその
実跡
(
じつせき
)
をしれるが
稀
(
まれ
)
なり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
土偶
頭髮
(
どぐうたうはつ
)
の形状より考ふれば是等の覆面は
女子
(
ぢよし
)
の用ゐたる物と思はるるなり。
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
時平ときけば此 御神を
讒言
(
ざんげん
)
したる悪人なりとて、其悪千古に上下して
哥舞妓
(
かぶき
)
狂言にも作りなし、婦女子も
普
(
あまね
)
く知る所なれど、
童稚
(
どうち
)
女子
(
ぢよし
)
はその
実跡
(
じつせき
)
をしれるが
稀
(
まれ
)
なり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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