“ちょうぼ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
朝暮71.4%
帳簿14.3%
徴募14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
碧梧桐君の令兄の竹村黄塔こうとう君は師範学校の教授をしてこの地に在住してるので朝暮ちょうぼ病室に居士を見舞った。
子規居士と余 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
それから一週間ばかりたったのち、保吉はまた月給日に主計部へ月給を貰いに行った。あの主計官はいそがしそうにあちらの帳簿ちょうぼを開いたり、こちらの書類をひろげたりしていた。
保吉の手帳から (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
太平洋艦隊司令長官「いや、五百倍ではない。最低二千倍を要する。殊に急遽きゅうきょ必要とするのは兵員である。直ちに徴募ちょうぼし、三ヶ月の駆足式訓練かけあししきくんれんを施されたいと希望するのであります」
諜報中継局 (新字新仮名) / 海野十三(著)