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だいす
ふりがな文庫
“だいす”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
ダイス
語句
割合
大好
94.0%
台子
4.0%
題
2.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大好
(逆引き)
大好
(
だいす
)
きなカピのじいさん、この犬はもうたいへん年を取って、耳が遠くなっていたが、
視力
(
しりょく
)
はまだなかなかしっかりしていた。
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
だいす(大好)の例文をもっと
(47作品)
見る
台子
(逆引き)
長秀は思い入れの微笑を見せたが、それにニコともせず、秀吉はもう先に
台子
(
だいす
)
の
間
(
ま
)
を出ていた。
新書太閤記:08 第八分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
だいす(台子)の例文をもっと
(2作品)
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題
(逆引き)
その時あたかも牡丹の花生けの傍に置いてあつた
石膏
(
せっこう
)
の肖像を取つてその裏に「
自
(
みずから
)
題
(
だいす
)
。土一塊牡丹生けたるその下に。年月日」
病牀六尺
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
だいす(題)の例文をもっと
(1作品)
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