“たけやぶ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
竹藪93.2%
竹籔4.5%
竹薮2.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三人の男たちは路の向うの竹藪を背戸に持っている、床屋の二階の飯田さんをさそって、裏の丘へたけのこを盗みに出掛けて行った。
新版 放浪記 (新字新仮名) / 林芙美子(著)
林の脇には葉の白茶けた竹籔があり、その向うの畑で、一人の百姓が黙って、疲れたような動作で、くりと畑の土を返しているのが見えた。
おれの女房 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
其頃御坊さんの竹薮を取りにつた在所の者が白いを見附けた。
蓬生 (新字旧仮名) / 与謝野寛(著)