“そればかり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
其而已33.3%
夫計33.3%
夫許33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
眼に見えるようなは其而已そればかりでなく、其時ふッと気が付くと、森の殆ど出端ではずれ蓊鬱こんもり生茂はえしげった山査子さんざしの中に、るわい、敵が。大きな食肥くらいふとッた奴であった。
イヤ夫計そればかりでは證據に成らぬ外にたしかなことはないか今日呼出よびだしゝ忠兵衞も其日は家に居らずして來りし醫師を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
夫許そればかりではない。もし自分が結婚する気なら、却つて、此狂言を利用して、みづから人巧的に、御目出度おめでたい喜劇きげきを作りげて、生涯自分をあざけつて満足する事も出来た。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)