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ずいずい
ふりがな文庫
“ずいずい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
惴々
50.0%
瑞々
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
惴々
(逆引き)
惴々
(
ずいずい
)
焉としてその侵入を
防遏
(
ぼうあつ
)
しようとしておる。
四十年前:――新文学の曙光――
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
ずいずい(惴々)の例文をもっと
(1作品)
見る
瑞々
(逆引き)
そもそも、鶴は
凡禽
(
ぼんきん
)
凡鳥ならず。一挙に千里の雲を
凌
(
しの
)
いで日の下に鳴き、常に百尺の
松梢
(
しょうしょう
)
に住んで世の
塵
(
ちり
)
をうけぬ。泥中に
潜
(
せん
)
してしかも
瑞々
(
ずいずい
)
。
顎十郎捕物帳:09 丹頂の鶴
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
ずいずい(瑞々)の例文をもっと
(1作品)
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