“ミヅミヅ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:みづみづ
語句割合
瑞々100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
物語りする刀自たちの話でなく、若人(ワカウド)らの言ふことは、時たま、世の中の瑞々(ミヅミヅ)しい消息(セウソコ)を伝へて来た。奈良の家の女部屋(ヲンナベヤ)は、裏方五つ間(マ)を通した、広いものであつた。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)