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しろくま
ふりがな文庫
“しろくま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
白熊
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
白熊
(逆引き)
勘察加産
(
カムチヤツカさん
)
の
白熊
(
しろくま
)
がある
夏
(
なつ
)
の
日
(
ひ
)
のこと、
水
(
みづ
)
から
上
(
あが
)
り、それでも
汗
(
あせ
)
をだらだら
流
(
なが
)
しながら
ちるちる・みちる
(旧字旧仮名)
/
山村暮鳥
(著)
……
白熊
(
しろくま
)
の眼のようだというひともありますけど、それだって、すこしほめすぎているくらいよ。……でも、視力だけはたしかなの。なんでも、よく見えますわ。……あら、ごめんなさい
キャラコさん:03 蘆と木笛
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
初編に
白熊
(
しろくま
)
の事を
載
(
のせ
)
たるゆゑ、
白烏
(
しろからす
)
もまたこゝに
記
(
しる
)
しぬ。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
しろくま(白熊)の例文をもっと
(17作品)
見る
“しろくま”の意味
《名詞》
しろくま【白熊】
北極熊の別称。
かきごおりに練乳、フルーツ、小豆餡を載せた鹿児島発祥の氷菓。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
はくいう
はくゆう