トップ
>
しゅんだい
ふりがな文庫
“しゅんだい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
春台
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
春台
(逆引き)
ながめ
千町
(
せんちょう
)
の
田面
(
たのも
)
のみどりになびく風に凉みてしばらくいきをのぶとぞ聞えし又
物部
(
もののべ
)
の
翁
(
おきな
)
の
牛込
(
うしごめ
)
にいませし頃にやありけん
南郭
(
なんかく
)
春台
(
しゅんだい
)
蘭亭
(
らんてい
)
をはじめとしてこのほとりの十五景を
日和下駄:一名 東京散策記
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
関東の学者、道春以来、新井、
室
(
むろ
)
、
徂徠
(
そらい
)
、
春台
(
しゅんだい
)
らみな幕府に
佞
(
ねい
)
しつれども、その内に一、二箇所の取るべき所はあり。
伊藤仁斎
(
いとうじんさい
)
などは尊王の功もなけれども、人に益ある学問にて害なし。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
春台
(
しゅんだい
)
太宰
(
だざい
)
先生も
県歌 信濃の国
(新字新仮名)
/
浅井洌
(著)
しゅんだい(春台)の例文をもっと
(3作品)
見る
検索の候補
しゅんたい
しゆんだい