トップ
>
しゅくしゅ
ふりがな文庫
“しゅくしゅ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
宿主
33.3%
祝酒
33.3%
触手
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
宿主
(逆引き)
宿主
(
しゅくしゅ
)
の疑惑 私は一日その寺に
逗留
(
とうりゅう
)
して六月七日午前五時に
出立
(
しゅったつ
)
、主人の厚意により五日間程馬で送ってくれることになりましたので、その馬に乗りギャンチェの町を通り抜けてツァンチュ川を渡り
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
しゅくしゅ(宿主)の例文をもっと
(1作品)
見る
祝酒
(逆引き)
祝酒
(
しゅくしゅ
)
とは云いながら屠蘇を勧めたは
私
(
わし
)
が悪かった、又酔っておる者に大切な物を
持
(
もた
)
して帰し、殊に
夜中
(
やちゅう
)
なり、何うも私が
過
(
あやまり
)
だ
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
しゅくしゅ(祝酒)の例文をもっと
(1作品)
見る
触手
(逆引き)
なんだか急に、目に見えぬ長い
触手
(
しゅくしゅ
)
がヒシヒシと身体の
周
(
まわ
)
りに伸びてくるような気がしてきました。私はいつの間にか、兄の
袂
(
たもと
)
をしっかり握っていました。
崩れる鬼影
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
しゅくしゅ(触手)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
やどぬし
いはひざけ
いわいざけ
しょくしゅ
しよくしゆ