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しうを
ふりがな文庫
“しうを”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
醜惡
66.7%
羞惡
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
醜惡
(逆引き)
童男
(
どうなん
)
童女
(
どうぢよ
)
を食とするモロックよりも
虚誕
(
きよたん
)
にして又、殘忍なり
醜惡
(
しうを
)
なり
頌歌
(旧字旧仮名)
/
ポール・クローデル
(著)
醜惡
(
しうを
)
、
獰猛
(
だうまう
)
、
暴戻
(
ばうれい
)
のたえて異なるふしも無し。
海潮音
(旧字旧仮名)
/
上田敏
(著)
しうを(醜惡)の例文をもっと
(2作品)
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羞惡
(逆引き)
〔譯〕
惻隱
(
そくいん
)
の心
偏
(
へん
)
すれば、民或は
愛
(
あい
)
に
溺
(
おぼ
)
れ身を
殞
(
おと
)
す者有り。
羞惡
(
しうを
)
の心偏すれば、民或は
溝涜
(
かうとく
)
に
自經
(
じけい
)
する者有り。
辭讓
(
じじやう
)
の心偏すれば、民或は
奔亡
(
ほんばう
)
風狂
(
ふうきやう
)
する者有り。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
しうを(羞惡)の例文をもっと
(1作品)
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