トップ
>
ざっかてん
ふりがな文庫
“ざっかてん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
雑貨店
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雑貨店
(逆引き)
向
(
む
)
こうの
橋
(
はし
)
へ行く方の
雑貨店
(
ざっかてん
)
の前で、黒い
影
(
かげ
)
やぼんやり白いシャツが入り
乱
(
みだ
)
れて、六、七人の生徒らが、
口笛
(
くちぶえ
)
を
吹
(
ふ
)
いたり
笑
(
わら
)
ったりして、めいめい
烏瓜
(
からすうり
)
の
燈火
(
あかり
)
を
持
(
も
)
ってやって
来
(
く
)
るのを
見
(
み
)
ました。
銀河鉄道の夜
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
ざっかてん(雑貨店)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
あらものや
マガザン