トップ
>
さよなか
ふりがな文庫
“さよなか”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
夜半
50.0%
小夜中
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夜半
(逆引き)
この意富多多泥古といふ人を、神の子と知れる
所以
(
ゆゑ
)
は、上にいへる
活玉依
(
いくたまより
)
毘賣、それ顏好かりき。ここに
壯夫
(
をとこ
)
ありて、その
形姿
(
かたち
)
威儀
(
よそほひ
)
時に
比
(
たぐひ
)
無きが、
夜半
(
さよなか
)
の時にたちまち來たり。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
さよなか(夜半)の例文をもっと
(1作品)
見る
小夜中
(逆引き)
のらす神あふぎ見するに
瞼
(
まぶた
)
おもきわが世の闇の夢の
小夜中
(
さよなか
)
みだれ髪
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
さよなか(小夜中)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
やは
やはん
よなか
よは
よはん
よわ
ヨハ