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ごくづき
ふりがな文庫
“ごくづき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
極月
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
極月
(逆引き)
突
(
つい
)
て
挨拶
(
あいさつ
)
をぞなしたり其夜吉兵衞には
酒肴
(
しゆかう
)
を
取寄
(
とりよ
)
せ
船頭
(
せんどう
)
はじめ
水主
(
かこ
)
十八人を
饗應
(
もてな
)
し
酒宴
(
しゆえん
)
を
催
(
もよほ
)
しける明れば
極月
(
ごくづき
)
廿九日此日は早天より
晴渡
(
はれわた
)
り其上
追手
(
おつて
)
の風なれば船頭杢右衞門は
水主共
(
かこども
)
に
出帆
(
しゆつぱん
)
の
用意
(
ようい
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
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(1作品)
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