“こんなところ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
這麼處50.0%
此様所50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しか我々われ/\隨分酷ずゐぶんひど田舍ゐなか引込ひつこんだものさ、殘念ざんねんなのは、這麼處こんなところ往生わうじやうをするのかとおもふと、あゝ……。』
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
奈何どうして這麼處こんなところに一週間しうかんとゐられやう、して一ねん、二ねんなど到底たうてい辛棒しんぼうをされるものでないとおもいた。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
女子 (少年を抱き幾度も接吻し)ヨハナーンや、私の大事の大事のヨハナーンや! どうしてこんな所へ来たの? え、どうして此様所こんなところへ来たのです。
レモンの花の咲く丘へ (新字新仮名) / 国枝史郎(著)