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げきはい
ふりがな文庫
“げきはい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
撃排
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
撃排
(逆引き)
大忠
(
だいちう
)
は
(九〇)
拂辭
(
ふつじ
)
する
所
(
ところ
)
無
(
な
)
く、
(九一)
悟言
(
ごげん
)
は
(九二)
撃排
(
げきはい
)
する
所
(
ところ
)
無
(
な
)
く、
廼
(
すなは
)
ち
後
(
のち
)
に
其
(
その
)
辯知
(
べんち
)
を
申
(
の
)
ぶ。
此
(
こ
)
れ
親近
(
しんきん
)
せられて
疑
(
うたか
)
はれず・
(九三)
之
(
これ
)
が
難
(
じ
)
を
盡
(
つ
)
くすを
知
(
う
)
る
所以
(
ゆゑん
)
也
(
なり
)
。
国訳史記列伝:03 老荘申韓列伝第三
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
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