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くゞひ
ふりがな文庫
“くゞひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
鵠
75.0%
白鵠
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鵠
(逆引き)
鵠
(
くゞひ
)
こそ夏は
來
(
きた
)
らね
牧羊神
(旧字旧仮名)
/
上田敏
(著)
くゞひ(鵠)の例文をもっと
(3作品)
見る
白鵠
(逆引き)
再會していよ/\君が情ある人なることを知る。されど薔薇は既に
凋
(
しを
)
れ、
白鵠
(
くゞひ
)
は復た歌はずなりぬ。おもふに君は
聖母
(
マドンナ
)
の恩澤に浴して、我に
殊
(
こと
)
なる好き運命に逢ひ給ふなるべし。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
くゞひ(白鵠)の例文をもっと
(1作品)
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