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くわうしよく
ふりがな文庫
“くわうしよく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
黄色
75.0%
黌職
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
黄色
(逆引き)
あかつきは海のおもてに
棚
(
たな
)
びける
黄色
(
くわうしよく
)
の
靄
(
もや
)
あな
美
(
うつく
)
しも
つゆじも
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
くわうしよく(黄色)の例文をもっと
(3作品)
見る
黌職
(逆引き)
寛延三年に播磨国姫路の城主酒井
雅楽頭忠知
(
うたのかみたゞとも
)
の重臣犬塚純則の六男に生れ、同藩青木某の女婿となり、江戸に来て昌平黌の員長に推された。
尋
(
つい
)
で
本氏
(
ほんし
)
に復し、
黌職
(
くわうしよく
)
を辞し、本郷に家塾を設けた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
くわうしよく(黌職)の例文をもっと
(1作品)
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