“くらうと”の漢字の書き方と例文
語句割合
黒人100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
選択も無ければ審査も授賞も無い。黒人(くらうと)も素人(しろうと)も玉石混淆(こんかう)である。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛、与謝野晶子(著)
さうして舞台に於ける芸術の意味を、役者の手腕(しゆわん)に就てのみ用ひべきものと狭義に解釈してゐた。だから梅子とは大いに話(はなし)が合(あ)つた。時々(とき/″\)顔(かほ)を見合(みあは)して、黒人(くらうと)の様な批評を加へて、互に感心してゐた。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)