“ぎとう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
義董50.0%
魏刀50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とこは一間を申訳のために濃いあいの砂壁に塗り立てた奥には、先生が秘蔵の義董ぎとうふくが掛かっていた。
虞美人草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
秘蔵の義董ぎとうふくそむいてよこたえた額際ひたいぎわを、小夜子が氷嚢ひょうのうで冷している。
虞美人草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
彼の血液はやはり魏刀ぎとうちぬられるものに初めから約束されていたようである。
三国志:12 篇外余録 (新字新仮名) / 吉川英治(著)