“きんむ”の漢字の書き方と例文
語句割合
勤務100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中根なかね自身じしん相變あひかはらずひらぺつたいかほににやにやわらひをうかべながら勤務きんむしてゐた。
一兵卒と銃 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
そこは、山国やまぐにちいさな発電所はつでんしょでした。りょう一は、ここへ勤務きんむしたのです。
僕が大きくなるまで (新字新仮名) / 小川未明(著)