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きゅうぼく
ふりがな文庫
“きゅうぼく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
休穆
50.0%
朽木
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
休穆
(逆引き)
彭城
(
ほうじょう
)
の
曼才
(
まんさい
)
、
会稽
(
かいけい
)
の
徳潤
(
とくじゅん
)
、
沛県
(
はいけん
)
の敬文、
汝南
(
じょなん
)
の
徳枢
(
とくすう
)
、呉郡の
休穆
(
きゅうぼく
)
、また公紀、
烏亭
(
うてい
)
の
孔休
(
こうきゅう
)
など。
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
きゅうぼく(休穆)の例文をもっと
(1作品)
見る
朽木
(逆引き)
宰予
(
さいよ
)
昼寝
(
ひるい
)
ぬ。子曰く、
朽木
(
きゅうぼく
)
は
雕
(
ほ
)
るべからざるなり。糞土の
牆
(
かき
)
は
杇
(
ぬ
)
るべからざるなり。予に於て何ぞ
誅
(
せ
)
めんやと。子曰く、始め吾の人に於けるや、其の言を聴きて其の行を信ぜり。
論語物語
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
きゅうぼく(朽木)の例文をもっと
(1作品)
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