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がくぜん
ふりがな文庫
“がくぜん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
愕然
98.6%
駭然
0.9%
顎髯
0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
愕然
(逆引き)
しかし、彼女がその一月の間に三夜ほど外泊し、その度に、分厚い札たばを持ってきて、貯金したという話をきいて、私は
愕然
(
がくぜん
)
とした。
野狐
(新字新仮名)
/
田中英光
(著)
がくぜん(愕然)の例文をもっと
(50作品+)
見る
駭然
(逆引き)
駭然
(
がくぜん
)
として
伊勢之巻
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
がくぜん(駭然)の例文をもっと
(2作品)
見る
顎髯
(逆引き)
長やかで美しい
顎髯
(
がくぜん
)
というので、この許都でも評判になっていた。
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
がくぜん(顎髯)の例文をもっと
(1作品)
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