“かわぎ”の漢字の書き方と例文
語句割合
若木100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やまうえとおってかぜは、なしの若木かわぎきました。やまうえぐるあめは、なしのをぬらしました。こうして、月日つきひは、たっていったけれど、なしのには、はなきませんでした。