“かりがね”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
雁金71.4%
雁19.0%
雁音9.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
場所が場所であるし、赤外線男の噂(うわ)さの高い折柄(おりから)でもあったので、直(ただ)ちに幾野(いくの)捜査課長、雁金(かりがね)検事、中河予審判事(なかがわよしんはんじ)等、係官一行が急行した。
赤外線男 (新字新仮名) / 海野十三(著)
跡には秋深く夜靜(しづか)にして、亙る雁(かりがね)の聲のみ高し。
滝口入道 (旧字旧仮名) / 高山樗牛(著)
鳴くや雁音(かりがね)声もともしく
蔦葛木曽棧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)