“かねなが”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
懐良60.0%
包永40.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
西国にある皇子(みこ)のおひとり懐良(かねなが)親王に、遺勅を送って——
私本太平記:13 黒白帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
征西ノ宮将軍(懐良(かねなが)親王)の旗幟(きし)は筑紫(つくし)を圧している。
私本太平記:13 黒白帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「いいやいや。錵(にえ)乱(みだ)れて刃みだれざるは上作なりと申す。およそ直刃(すぐは)に足なく、位よきは包永(かねなが)、新藤五(しんとうご)、千手院(せんじゅいん)、粟田口(あわたぐち)——。」
寛永相合傘 (新字新仮名) / 林不忘(著)
「献上の品は包永(かねなが)の太刀(たち)、馬代(ばだい)黄金五十枚、棉二百把(ぱ)、そして拝領したのは新藤五国光であった」