“かだん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
花壇82.8%
果断13.8%
火壇3.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あまあがりや、風の次の日、そうでなくてもお天気のいい日に、畑の中や花壇かだんのかげでこんなようなさらさらさらさら云う声を聞きませんか。
カイロ団長 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
単に男というときは、ただちに男らしいとかあるいは剛毅ごうきとか、あるいは大胆不敵だいたんふてき、あるいは果断かだん勇猛ゆうもう、あるいは任侠にんきょうというような一種の印象いんしょう惹起じゃっきす。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
チルダースの『呪法僧アンギラス』の中に、不空羂索神変真言経ふくうけんじゃくじんべんしんごんぎょうの解釈が載っているが、それによると、ランは、火壇かだんに火天を招く金剛火だ。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)