“剛毅”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ごうき92.3%
がうき3.8%
しっかり3.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“剛毅”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史20.0%
芸術・美術 > 音楽 > 音楽史 各国の音楽20.0%
哲学 > キリスト教 > 聖書16.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
常陸はずんと風もあらい、地もあらい、人も荒削あらけずりじゃが、剛毅ごうきというやつが骨太ほねぶとに坐っておる。
新編忠臣蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
喧嘩を気にかけていては、一兵卒でも、今の鎌倉には、一日も住んでいられないほど、剛毅ごうきと剛健のよりあいなのである。
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
一代身上を築いた嘉兵衞は意志の權化のやうな剛毅がうきな男ですが、今晩はすつかりに返つて、兎もすれば湧く涙を拭ふばかりです。
「どうして、奥さんが大変な剛毅しっかりものだとさ。」
(新字新仮名) / 徳田秋声(著)