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おふし
ふりがな文庫
“おふし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
唖
80.0%
唖者
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
唖
(逆引き)
はた、
唖
(
おふし
)
朱
(
しゆ
)
に笑ひ
痺
(
しび
)
れつつ
女
(
をみな
)
を
説
(
と
)
ける。
邪宗門
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
夏はまた
唖
(
おふし
)
の
水馬
(
すいま
)
思ひ出:抒情小曲集
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
おふし(唖)の例文をもっと
(4作品)
見る
唖者
(逆引き)
わたしは
目盲
(
めし
)
ひ、
耳聾
(
みゝし
)
ひ、
唖者
(
おふし
)
日の光を浴びて
(旧字旧仮名)
/
水野仙子
(著)
おふし(唖者)の例文をもっと
(1作品)
見る
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