“おふし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
80.0%
唖者20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はた、おふししゆに笑ひしびれつつをみなける。
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
夏はまたおふし水馬すいま
思ひ出:抒情小曲集 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
わたしは目盲めしひ、耳聾みゝしひ、唖者おふし
日の光を浴びて (旧字旧仮名) / 水野仙子(著)