“うきくらう”の漢字の書き方と例文
語句割合
憂苦勞100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ロレ ロミオよ、出(で)てござれ、出(で)てござれよ、こりゃ人目(ひとめ)を怕(おそ)れ憚(はゞか)る男(をとこ)。あゝ、卿(そなた)は憂苦勞(うきくらう)に見込(みこ)まれて、不幸(ふしあはせ)と縁組(えんぐみ)をお爲(し)やったのぢゃわ。
ロミオ 念(ねん)には及(およ)ばぬ。今(いま)の此(この)憂苦勞(うきくらう)は、後(のち)の樂(たの)しい昔語(むかしがたり)ぢゃ。