“いわし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
93.8%
4.6%
鰮魚0.8%
鰮鯨0.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
のしっぽが失くなったといっては、喧嘩。乾しておいた破れ襦袢を、いつのまにか着こんでいたというので、山の神同士の大論判。
丹下左膳:02 こけ猿の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
ココア湯。菓子パン小十数個。塩センベイ一、二枚。夕。焼四尾。粥三ワン。フヂ豆。佃煮。ナラ漬。飴二切。巴里浅井氏ヨリ上ノ如キ手紙来ル。
呉秀三先生 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
九月一日、館主と共に近き海岸に到りて鰮魚を漁する態をる。海浜に浜小屋というもの、東京の長家めきて一列に建てられたるを初めて見たり。
突貫紀行 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
「これは、今朝とった四頭のうちの一頭ですが、長さが四十七尺ある鰮鯨です」
鯨を釣る (新字新仮名) / 佐藤垢石(著)