トップ
>
いはね
ふりがな文庫
“いはね”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
岩根
41.2%
石根
29.4%
磐根
17.6%
巖根
11.8%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
岩根
(逆引き)
空高く桜咲けどもわがたどる一本の道は
岩根
(
いはね
)
こごしき
桜
(新字旧仮名)
/
岡本かの子
(著)
いはね(岩根)の例文をもっと
(7作品)
見る
石根
(逆引き)
光仁天皇の寶龜九年(西暦七七八)に遣唐副使小野朝臣
石根
(
いはね
)
——この時大使佐伯宿禰
今毛人
(
イマエミシ
)
は病に罹つて、遂に入唐せなかつた故、石根は名は副使にして實は大使であつた——の一行は
大師の入唐
(旧字旧仮名)
/
桑原隲蔵
(著)
いはね(石根)の例文をもっと
(5作品)
見る
磐根
(逆引き)
動
(
ゆる
)
ぎなし底つ
磐根
(
いはね
)
新頌
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
いはね(磐根)の例文をもっと
(3作品)
見る
▼ すべて表示
巖根
(逆引き)
四
(
し
)
には、はた
巖根
(
いはね
)
の
小百合
(
さゆり
)
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
いはね(巖根)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
いわね
いはがねの