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糠前
ふりがな文庫
“糠前”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ぬかのまえ
50.0%
ぬかのまへ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぬかのまえ
(逆引き)
青笹村大字
糠前
(
ぬかのまえ
)
の長者の娘、ふと物に取り隠されて年久しくなりしに、同じ村の何某という
猟師
(
りょうし
)
、
或
(
あ
)
る日山に入りて一人の女に
遭
(
あ
)
う。
遠野物語
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
糠前(ぬかのまえ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ぬかのまへ
(逆引き)
青笹村大字
*
糠前
(
ぬかのまへ
)
の長者の娘、ふと物に取り隠されて年久しくなりしに、同じ村の何某といふ猟師、ある日山に入りて一人の女に
遭
(
あ
)
ふ。
遠野物語
(新字旧仮名)
/
柳田国男
(著)
糠前(ぬかのまへ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“糠前(青笹村)”の解説
青笹村(あおざさむら)は、1954年(昭和29年)まで岩手県上閉伊郡にあった村。現在の遠野市青笹町青笹・青笹町中沢・青笹町糠前にあたる。
(出典:Wikipedia)
糠
漢検準1級
部首:⽶
17画
前
常用漢字
小2
部首:⼑
9画
“糠”で始まる語句
糠
糠雨
糠味噌
糠袋
糠星
糠喜
糠代
糠屋
糠鰊
糠漬