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S
ふりがな文庫
“S”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
エス
87.5%
えす
12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
エス
(逆引き)
つぎに、おしまいのほうからかぞえる。八番めの文字は
S
(
エス
)
だ。そこで、カタツムリ(
Snegl
(
スナイル
)
)くんを二等賞ときめたのだ。
かけっこ
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
新
(
あたら
)
しく
中学
(
ちゅうがく
)
の
受
(
う
)
け
持
(
も
)
ち
教師
(
きょうし
)
となった
S
(
エス
)
は、おけ
屋
(
や
)
のむすこの
秀吉
(
ひできち
)
を、どういうものか
好
(
す
)
きでありませんでした。
天女とお化け
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
S(エス)の例文をもっと
(7作品)
見る
えす
(逆引き)
S
(
えす
)
という
少年
(
しょうねん
)
がありました。
町の天使
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
S(えす)の例文をもっと
(1作品)
見る
“S”のふりがなが多い著者
小島烏水
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
与謝野晶子
小川未明