“魅縛”の読み方と例文
読み方割合
みばく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
人はそっくりろまんす中の人物となって魅縛(みばく)的なここの敷石に立つ——と言われているほど、それほど、じっさいチャアリング・クロスを昼夜上下に押しかえす通行人は
長らく秘密の殿堂に参籠(さんろう)して男性魅縛(みばく)の術を体得したのち、とつじょ風雲急なるヨーロッパに現われて、その蠱惑的(こわくてき)美貌と、不可思議な個性力と、煽情(せんじょう)的な体姿とを武器に
戦雲を駆る女怪 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)
巨大な財産をのむ名壺(めいこ)の魅縛(みばく)……これをこそ、呪縛(じゅばく)というのでしょうか。
丹下左膳:02 こけ猿の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)