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骨格
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こつがら
ふりがな文庫
“
骨格
(
こつがら
)” の例文
器量
骨格
(
こつがら
)
、狒は猿の
首領
(
かしら
)
にして
鬼桃太郎
(新字新仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
量
(
りよう
)
骨格
(
こつがら
)
、
狒
(
ひし
)
は
猿
(
さる
)
の
首領
(
かしら
)
にして
狼
(
おほかみ
)
鬼桃太郎
(旧字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
“骨格”の意味
《名詞》
動物の体を支える、連結した骨の全体像。
物事の形を成す基本の部分。骨組み。
(出典:Wiktionary)
“骨格”の解説
骨格(こっかく、骨骼とも書く)とは、関節で結合した複数の骨および軟骨によって構成される構造のことを指す。転じて、基本的な構造一般をいう表現に使われる場合もある。
(出典:Wikipedia)
骨
常用漢字
小6
部首:⾻
10画
格
常用漢字
小5
部首:⽊
10画
“骨”で始まる語句
骨
骨董
骨牌
骨折
骨董屋
骨髄
骨董品
骨肉
骨頂
骨柄