“駆虫”の読み方と例文
読み方割合
くちゅう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
... 山に薇(ぜんまい)が出る時分には人のお腹(なか)へ虫が生(わ)きますし」と言うを遮(さえぎ)る妻君「オヤ薇と虫と何か関係がありますか」お登和嬢「ハイ薇は駆虫(くちゅう)の功があります。 ...
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
一種強烈なる芳香を有し、駆虫(くちゅう)、袪痰(きょたん)、健胃剤となる。また芳香を有するがため、嬌臭(きょうしゅう)及び嬌味薬となる、あるいは種子を酒に浸し、飲用すれば疝気(せんき)に効あり。茴香精、茴香油、茴香水を採録す
八ヶ嶽の魔神 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)