“顯然”の読み方と例文
新字:顕然
読み方割合
げんぜん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
見天に耳なしと雖も是をきゝ正邪せいじや判然はんぜんたるは天道の照し給ふ處なり其罪成ぬ九助が無實は今日顯然げんぜんたる上からは出牢しゆつらう
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
も呼出されからかさの一條其外種々取調べと相成り長庵の惡事顯然げんぜんなりと雖も當人は曾て知らざる旨申はり何分なにぶん白状はくじやうに及ばざれば是非無く拷問がうもんにかけ石を七枚迄だかせると雖も一言も云はざる故しばらく拷問を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)