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頼竹里
ふりがな文庫
“頼竹里”の読み方と例文
読み方
割合
らいちくり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
らいちくり
(逆引き)
即ち初めわたくしがその
何人
(
なにひと
)
たるを知るに苦んだ
頼竹里
(
らいちくり
)
である。竹里は蘭軒の江戸を発するとき、遠くこれを板橋に送つた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
頼竹里(らいちくり)の例文をもっと
(1作品)
見る
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
竹
常用漢字
小1
部首:⽵
6画
里
常用漢字
小2
部首:⾥
7画
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