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頼常
ふりがな文庫
“頼常”の読み方と例文
読み方
割合
よりつね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よりつね
(逆引き)
文化二年に職にゐたのは、肥田豊後守
頼常
(
よりつね
)
、成瀬
因幡守正定
(
いなばのかみまささだ
)
であつた。然るに肥田頼常が文化三年正月に小普請奉行に転じ、三月に
曲淵和泉守景露
(
まがりぶちいづみのかみけいろ
)
がこれに代つた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
頼常(よりつね)の例文をもっと
(1作品)
見る
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
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頼
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