“須崎:すさき” の例文
“須崎:すさき”を含む作品の著者(上位)作品数
夢野久作2
夏目漱石1
寺田寅彦1
永井荷風1
“須崎:すさき”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「昨日須崎すさき種田家たねだけの別荘へ招待されて鴨猟かもりょうをやった」と五分刈ごぶがりの浅黒いのが答えた。
野分 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
それからおよそ三十年を経て天保二年に隅田村の庄家阪田氏が二百本ほどの桜を寺島てらじま須崎すさき小梅こうめ三村の堤に植えた。
向嶋 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
大学の二年から三年にあがった夏休みの帰省中に病を得て一年間休学したが、その期間にもずっと須崎すさきの浜へ転地していたために紅葉の盛りは見そこなった。
庭の追憶 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
須崎すさき監獄へ行って取調べてみますと、どうも意外な事ばかりで驚きました」
骸骨の黒穂 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
明治二十年頃(?)福岡市須崎すさき台場だいばに在る須崎監獄の典獄(刑務所長)となり、妻帯後間もなく解職し、爾後、数年閑居、日清戦役後、台湾の巡査となって生蕃せいばん討伐に従事した。
近世快人伝 (新字新仮名) / 夢野久作(著)