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音騒
ふりがな文庫
“音騒”の読み方と例文
読み方
割合
おんそう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おんそう
(逆引き)
世のあらゆる
音騒
(
おんそう
)
色相
(
しきそう
)
をあたかも春秋の移りのように諦観しきっているのだろうか、子の十内と、孫の幸右衛門のあいだに、ちょこなんと低く坐って、うす眼をふさいでいた。
日本名婦伝:小野寺十内の妻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
音騒(おんそう)の例文をもっと
(1作品)
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音
常用漢字
小1
部首:⾳
9画
騒
常用漢字
中学
部首:⾺
18画
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