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音諧
ふりがな文庫
“音諧”の読み方と例文
読み方
割合
おんかい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おんかい
(逆引き)
道々私は
唱
(
うた
)
いにくい
音諧
(
おんかい
)
を大声で歌ってその友人にきかせました。それが歌えるのは私の気持のいい時に限るのです。我善坊の方へ来たとき私達は一つの面白い事件に
打
(
ぶつ
)
かりました。
橡の花
(新字新仮名)
/
梶井基次郎
(著)
音諧(おんかい)の例文をもっと
(1作品)
見る
音
常用漢字
小1
部首:⾳
9画
諧
常用漢字
中学
部首:⾔
16画
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