“面揃”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
めんぞろ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“面揃”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「ナニその、壬生狂言と申しましてな、近いうち面揃めんぞろえがござりまする。当年は、この通り乱世でございますから、どうなることでございますか」
変った人間の顔を見たいのなら、二十五座の神楽師かぐらし面揃めんぞろいをさせて見た方がよっぽど手間がかからない——こんな無意味な旅行を、あんな頭の空っぽな女親方を案内にして歩いて、それで自分というものが慰められているほど、わたしというものはお人好しなのかしら。
大菩薩峠:32 弁信の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)