“霊華(れいか)” の例文
旧字:靈華
夜深く天より霊華(れいか)降(ふ)りて姉の姫(ひめ)の胸の上に止りしを、末の姫眼覚(めさ)めて窃(ひそか)にこれを取り、わが胸の上に載せたりしかば、ついに最も美しき早池峯の山を得、姉たちは六角牛と石神とを得たり。
遠野物語 (新字新仮名) / 柳田国男(著)